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  • 見学は可能ですか?
    お断りします。 ただ体験される方が未成年者の場合は、保護者の方に一緒に体験していただくか、見学をお願いしています。未成年者の方は体験も入会も、保護者の承諾が必要です。 また見るだけであれば、毎回の稽古はSNSで公開していますし、1ヶ月ごとにYouTubeにアップしています。
  • マスク着用は義務ですか?
    2023年6月現在、公共施設での稽古はマスクは任意です。でも中目黒等のスタジオでは、密になりがちなので、マスク着用を必須としています。 あくまでリスクのある人、ノーマスクを不安に思う人を基準にします。心身を鍛える、健康になる稽古の場である一方で、ケガや感染症のリスクは可能な限り抑制していきます。
  • 服装はどうすればいいですか
    運動できる服装であれば、なんでも構いません。どの稽古場所も更衣室や更衣スペースがあるので、そこで着替えてください。 女性の場合、上は捲れ上がりにくいものにものにしてください。下は、膝をつく動作もありますので、ショート丈のものは避けた方がいいと思います。
  • 複数で体験したいのですが
    原則、コロナ禍ではおひとりに制限しています。 ご家族の場合は、複数でも構いません。
  • 他流、他武道の出身ですが
    他流の合気道、他の武道経験者も歓迎です。おやりになっていた技や動きを手がかりに​、共通するところから体験していただけるようにします。
  • 運動神経に自信がありません
    通常の稽古もですが、体験も無理なことはさせませんので安心してください。体験では、できそうなことだけをやっていただきます。できそうかどうかをお聞きしますので、ご本人がご判断ください。体験で心配されるようなことは、何もないと思います。 入会されたら、ちょっとだけ背伸びして、徐々にチャレンジしていただくようにします。合気道は型稽古ですので、動きのカタチそのものは、ていねいにトレースしていくようにすればそれほど難しくはありません。また全身を隅々まで意識して動くような稽古方法ですので、初心者の段階で運動神経はそれほど問題ではないと考えます。 そして丁寧に稽古していれば、運動神経は向上するはずです。 いわゆる「運動神経」とは、脳からの指令が神経を通り、筋肉に指令を出して、思い通りに身体を動かすもの。そのためには筋肉だけを鍛えてもダメで、神経系を鍛えることをする必要があります。それと同時に、自分の身体の地図が出来ている必要があります。例えば右手の人差し指はどこにあってどこを向いているか、足の親指の状態はどうなっているか、へそはどこを向いているか、などです。 それらが複合的に揃って、いわゆる「運動神経がいい」という状態が得られるのだと思います。 合気道は、身体の地図を作り、神経系を鍛えるための理想的な運動になっているはずです。
  • 合気道の思想や精神性は学べますか?
    学べません。 体験では、たまに合気道の思想や精神を知りたいとおっしゃる方がいます。体験は、合気道の技の稽古などを体験していただくために設定していて、思想を講義したり会話したりする時間ではありません。 もちろん技の理合は、合気道の技に対する思想や心構えが根底にあるので、技の説明の中でご説明します。 形而上の思想や精神を学びたいのであれば、それらのお話が主体の道場もあるようなので探してください。精晟会渋谷は、違います。スピリチュアルなものも、一切ありません。 確かに合気道開祖・植芝盛平先生の使われた言葉は、宗教や精神世界もの。でも養神館をお作りになった塩田剛三先生は、宗教的な要素を排除されたのだと思います。 合気道の思想や精神性については、こちらのブログに詳しく書いています。 「体験の人が合気道に求めている思想性」
  • 時間途中からでもいいですか
    構いません。いらっしゃれる時間を事前に教えてください。
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  • 見学は可能ですか?
    お断りします。 ただ体験される方が未成年者の場合は、保護者の方に一緒に体験していただくか、見学をお願いしています。未成年者の方は体験も入会も、保護者の承諾が必要です。 また見るだけであれば、毎回の稽古はSNSで公開していますし、1ヶ月ごとにYouTubeにアップしています。
  • マスク着用は義務ですか?
    2023年6月現在、公共施設での稽古はマスクは任意です。でも中目黒等のスタジオでは、密になりがちなので、マスク着用を必須としています。 あくまでリスクのある人、ノーマスクを不安に思う人を基準にします。心身を鍛える、健康になる稽古の場である一方で、ケガや感染症のリスクは可能な限り抑制していきます。
  • 服装はどうすればいいですか
    運動できる服装であれば、なんでも構いません。どの稽古場所も更衣室や更衣スペースがあるので、そこで着替えてください。 女性の場合、上は捲れ上がりにくいものにものにしてください。下は、膝をつく動作もありますので、ショート丈のものは避けた方がいいと思います。
  • 複数で体験したいのですが
    原則、コロナ禍ではおひとりに制限しています。 ご家族の場合は、複数でも構いません。
  • 他流、他武道の出身ですが
    他流の合気道、他の武道経験者も歓迎です。おやりになっていた技や動きを手がかりに​、共通するところから体験していただけるようにします。
  • 運動神経に自信がありません
    通常の稽古もですが、体験も無理なことはさせませんので安心してください。体験では、できそうなことだけをやっていただきます。できそうかどうかをお聞きしますので、ご本人がご判断ください。体験で心配されるようなことは、何もないと思います。 入会されたら、ちょっとだけ背伸びして、徐々にチャレンジしていただくようにします。合気道は型稽古ですので、動きのカタチそのものは、ていねいにトレースしていくようにすればそれほど難しくはありません。また全身を隅々まで意識して動くような稽古方法ですので、初心者の段階で運動神経はそれほど問題ではないと考えます。 そして丁寧に稽古していれば、運動神経は向上するはずです。 いわゆる「運動神経」とは、脳からの指令が神経を通り、筋肉に指令を出して、思い通りに身体を動かすもの。そのためには筋肉だけを鍛えてもダメで、神経系を鍛えることをする必要があります。それと同時に、自分の身体の地図が出来ている必要があります。例えば右手の人差し指はどこにあってどこを向いているか、足の親指の状態はどうなっているか、へそはどこを向いているか、などです。 それらが複合的に揃って、いわゆる「運動神経がいい」という状態が得られるのだと思います。 合気道は、身体の地図を作り、神経系を鍛えるための理想的な運動になっているはずです。
  • 合気道の思想や精神性は学べますか?
    学べません。 体験では、たまに合気道の思想や精神を知りたいとおっしゃる方がいます。体験は、合気道の技の稽古などを体験していただくために設定していて、思想を講義したり会話したりする時間ではありません。 もちろん技の理合は、合気道の技に対する思想や心構えが根底にあるので、技の説明の中でご説明します。 形而上の思想や精神を学びたいのであれば、それらのお話が主体の道場もあるようなので探してください。精晟会渋谷は、違います。スピリチュアルなものも、一切ありません。 確かに合気道開祖・植芝盛平先生の使われた言葉は、宗教や精神世界もの。でも養神館をお作りになった塩田剛三先生は、宗教的な要素を排除されたのだと思います。 合気道の思想や精神性については、こちらのブログに詳しく書いています。 「体験の人が合気道に求めている思想性」
  • 時間途中からでもいいですか
    構いません。いらっしゃれる時間を事前に教えてください。
  • 見学は可能ですか?
    お断りします。 ただ体験される方が未成年者の場合は、保護者の方に一緒に体験していただくか、見学をお願いしています。未成年者の方は体験も入会も、保護者の承諾が必要です。 また見るだけであれば、毎回の稽古はSNSで公開していますし、1ヶ月ごとにYouTubeにアップしています。
  • マスク着用は義務ですか?
    2023年6月現在、公共施設での稽古はマスクは任意です。でも中目黒等のスタジオでは、密になりがちなので、マスク着用を必須としています。 あくまでリスクのある人、ノーマスクを不安に思う人を基準にします。心身を鍛える、健康になる稽古の場である一方で、ケガや感染症のリスクは可能な限り抑制していきます。
  • 服装はどうすればいいですか
    運動できる服装であれば、なんでも構いません。どの稽古場所も更衣室や更衣スペースがあるので、そこで着替えてください。 女性の場合、上は捲れ上がりにくいものにものにしてください。下は、膝をつく動作もありますので、ショート丈のものは避けた方がいいと思います。
  • 複数で体験したいのですが
    原則、コロナ禍ではおひとりに制限しています。 ご家族の場合は、複数でも構いません。
  • 他流、他武道の出身ですが
    他流の合気道、他の武道経験者も歓迎です。おやりになっていた技や動きを手がかりに​、共通するところから体験していただけるようにします。
  • 運動神経に自信がありません
    通常の稽古もですが、体験も無理なことはさせませんので安心してください。体験では、できそうなことだけをやっていただきます。できそうかどうかをお聞きしますので、ご本人がご判断ください。体験で心配されるようなことは、何もないと思います。 入会されたら、ちょっとだけ背伸びして、徐々にチャレンジしていただくようにします。合気道は型稽古ですので、動きのカタチそのものは、ていねいにトレースしていくようにすればそれほど難しくはありません。また全身を隅々まで意識して動くような稽古方法ですので、初心者の段階で運動神経はそれほど問題ではないと考えます。 そして丁寧に稽古していれば、運動神経は向上するはずです。 いわゆる「運動神経」とは、脳からの指令が神経を通り、筋肉に指令を出して、思い通りに身体を動かすもの。そのためには筋肉だけを鍛えてもダメで、神経系を鍛えることをする必要があります。それと同時に、自分の身体の地図が出来ている必要があります。例えば右手の人差し指はどこにあってどこを向いているか、足の親指の状態はどうなっているか、へそはどこを向いているか、などです。 それらが複合的に揃って、いわゆる「運動神経がいい」という状態が得られるのだと思います。 合気道は、身体の地図を作り、神経系を鍛えるための理想的な運動になっているはずです。
  • 合気道の思想や精神性は学べますか?
    学べません。 体験では、たまに合気道の思想や精神を知りたいとおっしゃる方がいます。体験は、合気道の技の稽古などを体験していただくために設定していて、思想を講義したり会話したりする時間ではありません。 もちろん技の理合は、合気道の技に対する思想や心構えが根底にあるので、技の説明の中でご説明します。 形而上の思想や精神を学びたいのであれば、それらのお話が主体の道場もあるようなので探してください。精晟会渋谷は、違います。スピリチュアルなものも、一切ありません。 確かに合気道開祖・植芝盛平先生の使われた言葉は、宗教や精神世界もの。でも養神館をお作りになった塩田剛三先生は、宗教的な要素を排除されたのだと思います。 合気道の思想や精神性については、こちらのブログに詳しく書いています。 「体験の人が合気道に求めている思想性」
  • 時間途中からでもいいですか
    構いません。いらっしゃれる時間を事前に教えてください。
画像:合気道渋谷_体験バナー
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